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加島美術 中村芳中  

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「托鉢図」

紙本 水墨
本紙116×35㎝ / 全体156×37㎝

江戸後期、大阪で活躍した中村芳中は、もとは商人であったという。琳派の中でもとりわけ光琳に強く傾倒し、突然変異の如く、自由てユーモラスな作品を描いた。本作には先導する僧と六十人の托鉢僧が描かれる。横を向いたり、空を見上げたりと、僧たち一人一人の表情は豊かに表現され、ひとり列を外れ、眉を下げて足元を直す僧の姿まで見られる。本来は仏教修行のひとつだが、芳中の托鉢には見る者を笑いに誘う愛らしさがある。やわらかな筆致と僧たちの愉快な様子からは、俳諧にも親しんだ、芳中の豊かな人柄まで連想させられる。

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