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閼伽桶(あかおけ)は密教法具の一つで浄水を井戸や泉から汲むのに用いられる。水を汲んだ桶は閼伽棚(あかだな)に置かれ、そこから水を六器(ろっき)に移して壇上に捧げられた閼水とは仏前に捧げる聖なる水を指します。
また内部には水錆が見て取れ永年による使用を伺わせます。
把手が外れ留具が打ち替わっている閼伽桶が大多数を締める中、本品は制作当初のオリジナルの状態を留めている点が先ず特筆すべき点でしょう。
また花入としても人気が高く、しっかりと時代を踏める閼伽桶は仏教美術蒐集家他、花人達にも人気の高い作品です。
時代:南北朝時代-室町時代初期
高さ「把手迄」15㎝
高さ9.3㎝
径11.1㎝
重量573g
価格・詳細はメールまたはSMSにてお問合せくださいませ。
09071147869
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