|
お店紹介
店主紹介
その他の商品
|
|
この商品について店主にメール
|
|
|
※画像をクリックすると、大きな画像が表示されます。 |
|
|
|
| |
|
こちらも先の徳利と同じ朝鮮時代の初めに作られたもの、高麗青磁の影響がそのまま強く残ってきたものですね。
やはり三嶋手で、文様を彫り込んでその部分に化粧土を塗り文様を象嵌している技法です。こちらは白黒象嵌、二種類の色の土を使ってシンプルな草を表現していますね。
見込みには如意頭文と呼ばれる連続文様、こちらは中国の影響を感じさせ、もちろんそれも高麗青磁に引き継がれていたものです。
窯中でとなりの器物が倒れて接触してしまい形が歪んでしまっています。普通はこれも欠点なんですが、お酒のうつわとなるとこんなところも空豆みたいな形で面白がる人が多いんじゃないでしょうか。
発掘もので、おそらく金繕い部分は降りものが落ちて付着していたんじゃないでしょうか。疵は残念とも云えますがそれよりこの器を活かす為の丁寧な繕いですから良しとしましょう。
全体は灰青色でまずまず滑らかに融けています。これも先の徳利と同じく爽やかなイメージの酒盃です。
まだまだ寒い日が続きますが、それでもあちらこちらで花が咲き春の予感をしてきています。
美味しいお酒をぜひ注いで見込みを覗き込んでください。キラキラ光ってきれいですよ。
口径8.0~8.7 高さ3.7~3.9センチ
朝鮮時代前期 15世紀前半頃
桐箱に収められています。以前の所蔵者と思われる収蔵印の貼紙があります。不勉強故にこの方は存じ上げないのですが大切に伝えられてきたというのは窺えます。風呂敷と瓢紋様の包み布が添っています。
口縁に金繕い ひっつき痕、擦れなどが見られます。お使いいただくうちに更に馴染んでくるかと思います。
画像に出てくる盆や他の器は付属しませんのでご了承下さい。 |
|
|
80,000円
|
|
|