|
お店紹介
店主紹介
その他の商品
|
|
この商品について店主にメール
|
|
|
※画像をクリックすると、大きな画像が表示されます。 |
|
|
|
| |
|
いわゆる莨入れと言われる石製の箱(筥・函・匣)。
普通はこれ以上たいして説明する事もない定番の品なのですが・・・
どんなモノにもその分野のトップと言えるモノは存在する訳で、私どもの知る限り本品はそういったモノに当たるのではないかと考えています。とは云え特別な装飾があると云う訳ではなく、ご覧の通り至ってシンプルなタダの黒い石箱。
ここからは実物を手に取って頂かない事には分かり辛いのですが、まず蓋を取るのに注意が必要な程にピッタリと身に沿っており、しかも左右を反転させてもそれが変わらず、蓋のガタ付きもほぼありません。つまり極めて左右対称に造られていると云う点が李朝工芸としてかなり上手の品である事を示していると思われます。
とそんな風に書くと「それは機械で彫ったんじゃないのか?」と疑念を抱かれる向きもありましょうが、それはありませんのでご安心を。
通常、李朝工芸はちょっとした歪みやアソビをこそ味わいの一つとして楽しむと云う側面がある事は、李朝好きであれば皆さんご承知の通り。しかし彼の地の中央博や民俗博などでは高級両班の韓屋(ハノク) を再現したスペースに、眼を見張る様な美しい什器が展示されており、それらを見るにつけ我々日本人が一般にイメージしている李朝感はもうそろそろ改めなくては、と感じるのです。
まぁそこまで大袈裟ではなくとも本品は《たかが莨入れ、されど莨入れ》と言っても良い、今風に言うとちょっとレベチ(レベルが違う)な逸品!
座辺に置けば、眼では李朝特有の「柔らかく温もりのある直線の美‼︎」を堪能して頂け、手にすれば「しっとりと手に吸い付く様な感覚」を味わって頂ける事をお約束します。
◆ 16.2cm × 11.2cm、高さ 8.5cm。
(とにかく飽きないんです!)
〇 税・送料込み |
|
|
200,000円
|
|
|