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謹賀新年
『初期手伊万里 十二弁菊花と蕾唐草紋 鍔広 平盃』
丁寧な手捻り成形
少し鍔広で、手持ちの良い成形の初期手 平盃です
中央に十五弁の菊花が一つ描かれ、鍔には、蕾の唐草が、流れるように、楚々と描かれています。
菊花弁は、十二弁が一般的ですが、花弁数が増えますと、格調も高くなってまいります。
最高位が二十一弁菊花となります。
この平盃の花弁は十五であることを考慮しますと、かなり、位の高い方のお持ち物であったと思われます。
裏面は、これも、少し青みがかった見事なまでの流れるような釉薬のみ。
百間の手と推測されます。
初期手有田の秀作です。
ぜひ、ゆるりとお楽しみください。
お箱に納めてお渡しいたします。
【サイズ】10..0/2.8cm
【時代】江戸初期手(1650年頃
【状態】裏に本金直しと派生する10ミリ磁貫の漆留があります。磁貫ですので、傷ではなく、 面には通っておらず、表層のみですので、特に問題はございません。
宜しくお願いいたします
内税、送料は当方もちとさせていただきます。
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