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元禄期、東インド会社を通じて、ヨーロッパへ輸出された里帰り伊万里です。特筆すべきは、2点です。1点目は、共蓋が現存していることです。沈香壷は、染付、色絵を
問わず、9割以上は蓋が喪失しています。2点目は、胴の両面のハート形の窓絵内に立体物が貼付されています。
これは、古伊万里では、実に珍しい事だと思います。
大き過ぎず、小さ過ぎず、ほど良いサイズ感です。
胴径(最大値)18.0cm 高さ33.0cm(蓋込)
時代:元禄期
底部(高台内)全面に共直しが見られます。おそらくは、鳥足を隠したものと思います。
まる1日水をはってみましたが、水漏れ、水のにじみも
一切ありませんでした。
消費税、送料込みの価格となります。
ご売約となりました。ありがとうございます。
大林師友堂
https://ohbayashi-shiyudo.jp/
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