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続いての瀬戸ものは酒盃に頃合いの一品です。
全体に灰釉を掛けた半筒の持ちやすいかたち、こちらも滑らかに釉薬がよく融けてツヤツヤ膚が好ましいですね。
そしていちばんのポイントは胴紐状に釉剥ぎした部分、これが下地として薄い泥漿が塗られているのが赤く発色し灰釉の
碧と見事なコントラストを見せてくれています。
ところどころ厚い釉薬が下に垂れて、この赤い線が途切れつつ小山が連続するような愛らしい風景になっています。
見込みや胴裾の溜まりは特に厚く伊賀釉のようなビードロ状に光っていて、それが濡れたときはまさに掌中の珠が
輝く至福の晩酌が愉しめそうです。
ぜひぜひ日々のお酒に使ってみてくださいね。
口径6.6 高さ5.1センチ
江戸時代後期
桐箱に収められています。藤色の包み布が添っています。
口縁に5ミリほどの薄い削げが一つありました。
画像に出てくる他の器や盆は付属しませんのでご了承ください。
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55,000円
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