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▼概要▼
江戸後期、19世紀頃の後期鍋島です。
口径(D):約 15.3cm
高さ(H):約 4.7cm
底径(BR):約 8.1cm
後期鍋島の中でも人気の青磁皿です。
陽刻大根も葉の先までしっかり見えるのが本品のポイント。
実物はもう少しグリーンが濃く、鍋島青磁特有の分厚い青磁釉をご堪能いただけます。
▼ポイント①▼
鍋島青磁らしい色合いに、浮き上がる大根の陽刻。
そして鍋島の特徴である木杯型の高い高台は、他のやきものにはない気品に溢れています。
葉の部分が凹凸になっているのもポイントです。
▼ポイント②▼
この青磁釉を複数回かける都合上、どうしても焼き上がりや陽刻の出方がいまいちになってしまうこともあります。
しかし当品は写真の通り、大根の葉も実もよく見えます。
▼資料▼
『通観 鍋島青磁 初期から末期まで』(神村英二・小木一良[編集協力])P104に同手品が掲載されています。
その他にも『鍋島 後期の作風を観る1 元文時代から慶応時代まで』(小木一良/創樹社美術出版)P200-No.192や『山本コレクション 初期伊万里と鍋島』(根津美術館)No.150にも同手品が掲載されています。
▼状態▼
仕覆付き。完品になります。
※価格は(送料・税込み)になります。※
※こちらの商品は店頭でも販売しております。売り切れの際はご了承下さい。
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30,000円
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