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	|  | 江戸中期、延宝・元禄期(1681~1704年)頃の柿右衛門です。 
 口径(D):約 12.9cm
 高さ(H):約 4.5cm
 底径(BR):約 6.6cm
 
 白い肌に鮮烈な色絵が映える柿右衛門 小鉢です。
 鳥と竹梅というおなじみのテーマですが、可愛らしい鳥と大輪の梅花は非常に魅力的。
 食器や平杯などにもお使いいただけます。
 
 
 ▼ポイント②▼
 縁周りを囲む細かな赤絵の意匠と、余白のバランス感覚も当品の魅力の一つです。
 余白から覗く肌の色は柔かな白。
 小さいながら盛期時代の柿右衛門の魅力が詰まったひと品です。
 
 
 ▼ポイント①▼
 丸く、可愛らしい2匹の鳥。
 小さいながら、大輪の梅花と力強い枝。
 
 しなやかな竹と色とりどりの笹の葉。
 黒線部分は緑が塗られているのも柿右衛門の特徴です。
 
 どれも曲面に描かれているとは思えない完成度の高さです。
 
 
 
 ▼状態▼
 (注):口縁部に小ホツ、高台部に小ホツがございます。写真に印を付けましたので、ご確認・了承の上、ご購入下さい。
 
 ※価格は(送料・税込み)になります。※
 
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		|  | 24,000円 |  |  |