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見た目通り、金修理とニュウがございます。
こちらも見込みに擦った跡がございますが、綺麗に仕上げております。
写っておりませんが箱と仕覆(赤)が付きます。
どれも重心が高台にあり、手に持った時ほどよい重みがあります。
江戸初期、1630~40年代頃の初期伊万里です。
口径(D):約 6.1cm
高さ(H):約 3.9cm
底径(BR):約 2.2cm
非常に堂々とした佇まいの初期伊万里の盃です。
大きさは通常の初期の盃ほどですが、口述する太く力強い鎬や字文などの独自の強みをもったひと品です。
【ポイント①】
また鎬部分も太く力強いのものになっています。
置いた時の存在感は、通常の鎬と差別化できる品です。
【ポイント②】
初期伊万里の中でも非常に少ない字文様の品物です。
【ポイント③】
鑑賞としても良いですが、ここは酒席でお使ってみるのも良いでしょう。
どれも重心が高台にあり、手に持った時ほどよい重みがあります。
【ポイント④】
資料にも類品が掲載されています。
ぜひご覧ください。
箱と仕覆が付きます。
【ポイント⑤】
瑕疵もありますが、品の良い修理で眼に障りません。
特に見込みの、おそらくフリモノを擦った跡は非常に滑らかに仕上がっています。
初期伊万里の、その盃の中でも異彩を放てるひと品です。
写っておりませんが箱と仕覆(赤)が付きます。
(注):見た目通り、金修理とニュウがございます。こちらも見込みに擦った跡がございますが、綺麗に仕上げております。 |
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78,000円
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