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正面は骨の様なコミュカルな意匠に対し裏面は幾何学的で居て現代的な意匠
紛れのない黒織部の御茶碗
正面は理想的な艶やかな肌のあがりながら、裏面は火表の加減もありやや淡く艶やかさこそ欠きますが一部ホツレの補修のみでほぼ完器に近い貴重な黒織部です。
美濃を得意とされる同業の先輩曰く1615年前後窯ヶ根など後期の織部に代表される様式との見解を頂いております
黒織部茶碗|桃山時代-江戸初期
・伝世箱
・H7cm W.D13㎝-11.1㎝
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