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▼概要▼
江戸前期、1650~60年代前後の陶胎染付です。
口径(D):約 15.2cm
高さ(H):約 3.6cm
底径(BR):約 9.9cm
窓絵は観瀑に松図と、その外に梅の花という陶胎染付としては変わった構図です。
裏には葡萄のような図と、高台は鍋島の櫛高台を思わせるようなデザイン。
どちらかといえば藍九谷などにありそうなデザインが興味深いです。
陶胎染付らしからぬ文様ですが、土や肌は江戸前期の陶胎染付の特徴が良く出ています。
写真と比べると、実物はもう少し罅釉部分の色が黒いです。
▼状態▼
(注):縁部に修理が3カ所ございます。写真に印を付けましたので、ご確認・了承の上、ご購入下さい。
※価格は(送料・税込み)になります。※
※こちらの商品は店頭でも販売しております。売り切れの際はご了承下さい。
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19,000円
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