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▼概要▼
桃山・江戸初期、16世紀末～17世紀初めの古唐津です。
口径(D)：約 13.1cm
高さ(H)：約 4.0cm
底径(BR)：約 4.2cm
岸嶽系唐津山瀬窯の小皿です。
状態がかなり良く、縁部に小さな釉薬の剥離はありますが、カセなど殆ど見当たりません。
箱付きます。
▼ポイント▼
非常に状態が良く、見込みも見やすいです。
高台も見やすい山瀬の土がご覧になれます。
岸嶽系の唐津はガラス質が弱いのか、カセているものが多いです。
そんな中でも当品の状態はかなり良いと太鼓判を押せるひと品です。
▼修理の状態▼
見込み部に窯キズの修理がございます。
ただ共直しは品物の雰囲気を壊さない凝った修理です。
▼状態▼
(注)：見込み部に窯キズの修理がございます。
写真の発光部分が修理になります。
ただ色を合わせのために、本来の窯キズより広範囲に色が塗られています。
写真に印を付けましたので、ご確認・了承の上、ご購入下さい。
※価格は(送料・税込み)になります。※
※こちらの商品は店頭でも販売しております。売り切れの際はご了承下さい。
メールで商品に関しての質問をされる場合、購入を検討されている方は「購入検討中」とお申し出て下さい。期間限定で「商談中」とさせていただきます。 |
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85,000円
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