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▼概要▼
江戸後期、19世紀頃の伊万里です。
口径(D)：約 31.1cm
高さ(H)：約 5.1cm
底径(BR)：約 13.0cm
見たときは、それこそ雷に打たれたような衝撃でした。
古いのに、古めかしくない。
モダンとも違った不思議なデザインが魅力の尺皿です。
▼ポイント①▼
染付と白抜きで表現された雷。
雷にこんな表現があったという衝撃。
裏のデザインも雷文という徹底ぶり。
しかも表のテイストとはまた少し違うのがいいです。
▼ポイント②▼
類品はなかなかないタイプと思います。
江戸後期の伊万里に興味がある方も、興味がない方もぜひご覧くださいませ。
尺皿という見応えのある大きさも魅力です。
▼状態▼
(注)：金修理部とノミホツ、釉切れが複数ございます。写真に印を付けましたので、ご確認・了承の上、ご購入下さい。
※価格は(送料・税込み)になります。※
※こちらの商品は店頭でも販売しております。売り切れの際はご了承下さい。
メールで商品に関しての質問をされる場合、購入を検討されている方は「購入検討中」とお申し出て下さい。期間限定で「商談中」とさせていただきます。 |
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62,000円
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