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▼概要▼
江戸中期、18世紀の伊万里です。
口径(D):約 20.2cm
高さ(H):約 .cm
底径(BR):約 .cm
雪輪に芒(すすき)という涼し気な文様のお皿です。
見込みのシンプルな五弁花は、まるで雪原。
しなる芒を見ると、風の音とススキの揺れるさざめきが聞こえてきそうです。
▼ポイント▼
縁の雪輪の数が11個と陽数になっており、縁起の良さも当品のポイントです。
(中国では奇数を陽数といい、縁起が良いとされています)
上記のように情緒深さも相まって、さりげなく飾るのも良いかと思います。
▼テーマ▼
見やすいデザインに、大きなフリモノもないのが嬉しいです。
使いやすいサイズですので、普段使いにもいかがでしょうか。
雪がテーマですので、これからの暖かく季節には涼を。
芒(すすき)の季節である秋口から冬は、季節に合わせて。
観る聴く鑑賞と、使い用と活躍の幅が広いお皿です。
写真と比べると、実物はもう少し青い肌をしています。
▼状態▼
(注):Aの裏部にフリモノ、Dの裏部に磁貫がございます。写真をご確認・了承の上、ご購入下さい。
▼価格▼
9,000円(1客) /39,000円(5客)
※複数枚ご購入はご相談ください。
※価格は(送料・税込み)になります。※
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9,000円
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