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古美術長陽堂 初期伊万里 家屋幾何学文皿  

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御売約
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▼概要▼
江戸初期、1650年代頃の初期伊万里です。

採寸し忘れましたので、8~9日頃にお知らせ致します。


描き込みの細かさや造形など、手塩のかかった可愛らしい初期伊万里です。

見込みは雲割文と豊富なレパートリーの幾何学文。
裏には唐花が描き詰められています。

初期の終わりごろということもあり、草創期の作品と比べると技術の進歩が目覚ましいです。


▼ポイント▼
当品を見てみましょう。
肌の色も白く、精緻に描き込まれた幾何学文とのコントラストがよく出ています。
幾何学文のバリエーションは多く、名前が分かるだけでも七宝、亀甲、格子、四方襷などがあります。
また縁は錆釉で額縁のようになっており、まるでお皿そのものが小さな絵画のようです。

大きさも手ごろで、飾って良し。使って良しのひと品です。


▼状態▼
嬉しいことに完品になります。
45,000円


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