骨董をもっと身近に fufufufu.com
初めての方 全商品 ログイン 新規登録
 検索/品名  価格 円~ 円  ジャンル

古美術 猫 川上澄生 ガラス絵  

お店紹介

店主紹介

その他の商品

御売約
※画像をクリックすると、大きな画像が表示されます。
     
 
額寸 約23.8㎝×約23.8㎝×1.8㎝
紙箱付

良い状態だと思います。

裏に「女と洋燈図 昭和四十六年 川上澄生」と本人の裏書きのあるガラス絵です。
いかにも川上澄生といったタッチのガラス絵で、なんともいえない表情をした女性の顔が特徴的です。
日本版画協会創立会員、栃木県の文化功労賞を授賞しています。


【Wikipediaより】
川上 澄生(かわかみ すみお、明治28年(1895年)4月10日 - 昭和47年(1972年)9月1日)は、日本の版画家。
神奈川県出身。本名は川上澄雄。

青山学院高等科在学中に、木口木版の合田清と知り合っている。川上澄生の木版画には、大正末期から昭和の頃に盛んとなったオランダ文化研究の影響がみられる。かつての横浜絵や長崎絵のような発想・主題からやがて明治の文明開化期の詩的表現へと向かっている。特に長崎南蛮風俗、明治開化風俗に惹かれ、それらは素朴な彫り味と、懐古的な詩情に満ちており、独自なプリミティブな作品を生み出すこととなった。彼の版画は、すべての工程を一人で行う創作版画であり、自作の版画による絵本も愛好すべきものとなっている。また、ガラス絵、肉筆画も残しており、国画会の会員となっている。


*当店の商品は店頭(三鷹店)でも販売しております。
ご売約済みとなっていたり、在庫がない場合もございます。ご了承下さいますようお願いいたします。

*インターネットでご注文いただきました場合は、なるべく早くご案内をお送りするようにしております。
半日経過してもメールが届かないようでしたら、メールのトラブル等の可能性がありますので、大変お手数ですがご連絡くださいますようお願いいたします。
また、念のため迷惑メールフォルダもご確認ください。
(ギャラリー猫 0422-72-0069 / 
携帯 080-6570-9049)

ご売約となりました。
ありがとうございます。
 


Copyright (c) fufufufu.com All rights reserved.