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江戸中期、1670~80年代の藍柿右衛門です。
口径:約 22.3cm 高さ:約 3.4cm 底径:約 14.8cm
上手の藍柿右衛門です。
見込みのダイナミックな鷺と波が魅力のお皿です。
寸は22.3cmと七寸皿より大きく、菊花のような輪花もこの迫力の一助になっています。
『柴田コレクション2』No.358に同手品が掲載されており、製作年代がわかるのも嬉しいところ。
時代的は、藍九谷から藍柿右衛門への移行期の作品かと思います。
また写真と比べると実物は染付が濃く、肌ももっと青みを帯びています。
そのためもう少し鷺の存在感があります。
下記のような瑕疵はありますが、鑑賞の妨げにならないのが嬉しいです。
ニュウの補修部分は、表からはほぼ見えません。裏はやや線が見えます。
小ホツ部分も同様です。
色々と書きましたが、藍柿右衛門の良品です。
瑕疵はありますが、それも補って余りある品物です。
(注):見込みにやや釉切れ。縁部のニュウと小ホツを補修済。縁や高台に窯キズがございます。釉切れ以外の主な箇所は、写真に印を付けましたので、ご確認・了承の上、ご入札下さい。
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