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江戸後期、19世紀前半の志田焼です。
口径:約22.4cm 高さ:約3.5cm 底径:約12.3cm
可愛らしい夫婦兎が描かれた皿です。
肌の色も白く、呉須の発色も良く綺麗です。
兎は子だくさんなことから豊穣や子孫繁栄を意味したり、跳ねて移動することから飛躍の象徴として描かれたりします。
当品の兎の耳も今にも飛び立ちそうな羽根のように描かれているのが良いですね。
縁の縄目部分は深く、飾るとアクセントになります。
Aと比べると、兎の瞳の色が濃いです。
嬉しいことに完品になります。
※こちらの商品は店頭でも販売しております。売り切れの際はご了承下さい。
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20,000円
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