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胴径 約32.6㎝×約29.6㎝ 高さ 約23.3㎝
江戸時代
螺鈿の剥落、木割れ、削げ、木割れのかすがい直しなどがあります。
どこぞのお屋敷で使われていたかのような瀟洒な光琳蒔絵の手あぶりです。
桐に錫や螺鈿、漆などで渋い絵付が施され、また、修理にもかなり気を遣われた様子です。
楕円形の形も可愛く、存在感があります。
今は使用されることはほとんどない手あぶりですが、別の用途を考えるのも楽しいかと思います。
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