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タンク径 約6㎝ 高さ 約13.3㎝
明治頃
箱なし
火屋は金具に接着されています。
火屋の下にギザギザした部分があります。
森田直さんの本、『日々蚤の市』(青幻舎)65ページに同手のものが掲載されています。
青い縁の火屋は割合見かけるものですが、赤いタンクとなるとなかなか見つからないもので、昔はかなり高価だった豆ランプです。
火屋を受ける金具は壊れやすいので火屋と接着したようで、外そうと思えば外れるかもしれませんが、安全のためこのままにいたします。
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