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寧楽の素封家に生まれ、奈良市帝室博物館(現奈良国立博物館)の学芸委員も勤めた中村雅真。奈良では「ガシンさん」と呼び親しまれており「正倉院かガシンさんか」といわれたほどの蒐集家でもあります。関西では今でも<中村雅真旧蔵>の品は「別格」で信頼が厚く、また高値を呼びます。この扇子は翁が遺した古經を寄せて自ら調製したもの。中聖武を筆頭に、希少な經切が六枚添付されています。
①中聖武
②五月一日經
③神護景雲經
④随經
⑤秀衡經
⑥宋版經
裏には雅真の庵名である松庵の揮毫。翁が八十二歳の頃(昭和十一年)のものと知れますが、九十歳で遷化しましたので晩年の作といえます。まさに寧楽の宝というべき品ですが、お好きな方にバトンタッチいたします。
横 407mm
縦 258mm
付属品:なし(上製箱を製作いたします)
昭和十一年作
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250,000円
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