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『くらわんか古印判 桐散らしと間道紋 半筒碗 』
たっぷりと施釉された釉
窓絵に桐散らし紋が三方向にえがかれ、間に 間道（かんとう）紋という縦線紋が五本えがかれています
ちょっと尻張りのオーソドックスなフォルム
見込みは五弁花の古印判です
疵もなく、とても良い状態で出てまいりました
裏面にも重ね山紋が三箇所にえがかれています 縁には四方襷紋
酒杯として最高のアイテムではないでしょうか
本かの迫力を ぜひお手元でお楽しみください
長年のくらわんか、初期コレクター研究家よりの掲出です
この手としましてはリーズナブルに掲出させていただきます
【サイズ】口径7,3cm 高さ5,4cm
【時 代】江戸初期
【状態】 無傷 座りも安定しています
送料無料・内税です
店頭でも同時に販売しておりますので売り切れの際は御了承下さいませ
よろしくお願いいたします
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