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石油台ランプです、照明は電灯が普及するまで、石油ランプとロウソクとか殆どでした、現在でも電気が利用できない奥地の山小屋などでは現役で用いられています。
台ランプは、笠とホヤ、芯と口金、油壷、台座に分かれます、当ランプの笠には、サンドブラスト技法(英語: sandblasting、ガラスの表面に砂などの研磨材を吹き付ける加工法のことです)で、笠の腰の部分に草木を描き、頸部やフリルの部分は透明です、点火部は巻芯アルガン燈で、油壺にはカット技法で丸紋が描かれて居ます、台座は金属製です。
油壺の上部に一ヶ所2㎝のニュ-が有ります、なお、点灯試験はしていません。
状 態 油壺にニュ-有り、他は良好。
時 代 明治~昭和初期
大きさ 高さ 57.0cm 台径 17.0cm
その他 箱は有りません。
送料含む価格です。 |
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18,000円
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