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古美術 中上 川喜田半泥子 絵粉引杯  

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半泥子の絵粉引杯です。小さくとも、その存在感に圧倒されます。奔放な作行でありながら安心して酩酊できるのは、古作に倣いながらも倣古から自由になれた氏なりの境地なのでしょうか。「東の魯山人、西の半泥子」「昭和の光悦」といった、かつての風評にも真実味を覚えます。

白泥の上から当意即妙に麦藁文様を描いた、愛らしい作品です。ずいぶんと使い込まれて良い味わいです。口縁には釉や白泥の剥落が認められますが、何れも致命的な欠点ではございません。共箱は失われておりますが、上質な桐箱を御用意しております。


◎川喜田半泥子(かわきたはんでいし)
明治11年、大阪府に生まれる。実業家として百五銀行の頭取へ就任した他、明治生命の監査役などの要職にも就く。その後、三重県県議会議員。50歳を過ぎた頃から自ら作陶を始め、主に茶道具を好み、また書や画もよくした。あくまで趣味という立場を貫き、一作品も売ることなく、出来上がった作品は友人知人へと頒け与えた。昭和5年、財団法人石水会館を設立。文化活動として荒川豊蔵、金重陶陽、三輪休雪ら3名の人間国宝を支援。昭和38年没。


口径 48mm
高さ 48mm
桐箱付(箱書きはありません)


早々の御売約ありがとうございます。
 


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