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どっしりとした形姿が魅力的な瓶です、瓶のなかでは比較的小型と云えましょうか、頸がキュッとしまって裾が大きく開く、どっしりとした腰のしたは、撥形に力強い高台が踏ん張っているような風情です。
肌は薄青くところどころ鉄が降っていたり、貫ニュウが入っていて変化のある愉しい肌です。磁器と云うより土もののニュアンスでしょうか、高台にはクリーム色のきれいな土が現れて、削り痕も魅力的です。
頸が細いので花は生けやすいでしょう、今なら山吹の枝をなげいれるなんてどうでしょうか、雪柳はもう終わりかな?、お酒を呑みたいひとは、どうか呑み過ぎには気をつけて・・、わたしならば味のいい小机に置いてひたすら鑑賞したいなと思います。
胴径12センチ 高さ19.3センチ 朝鮮王朝時代前期
桐箱付き
口縁に銀繕い、反対側に削げと、約7ミリのパーツが外れたところを接着しているところがあります。また高台に欠けがあります。 |
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85,000円
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