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艶やかな肌合いはいつ見てもいいもんですねぇ、たびたび御紹介しておりますが、塗師職人の作業台です。表面で漆を練って製品に塗り、砥石で研いで、また塗ってと繰り返して使ううちに漆の層が積み重なって凹凸ができています。裏側には墨で何か書いてあるようですが、詳細はわかりません。
この天板の何とも云えない味わいを抽象表現主義の作家が見つけていたら何と云ったでしょうか、奇しくも今、大規模なジャクソン・ポロック展が開催されています。臥薪嘗胆、苦労して獲得した表現が我が国で庶民の何気ない道具に現れていたこと、まったく不可思議で興味深いことと思います。ぜひ興味の尽きないこの質感をお手許でお愉しみください。
巾61センチ 奥行30.5センチ 高さ10.6~12.2センチ
明治~大正頃
一部、虫喰い穴があいているところもありますが粉も出ませんので虫の心配もありませんが念のため薬品で処理してからお届けします。
天板に割れがあります。反りがあるので脚に何かかませて安定させる工夫が必要です。
最後の画像の壺は付属しておりません、御承知下さい。 |
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23,000円
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