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胴径 約27㎝ 高さ 約32cm
立ち上がった口辺部分に、一部共修理の可能性がありそうなところがありますが、判断できません。
中国の戦国時代から漢の初期頃までに製作された、灰陶布目印文壺です。小品は時々目にいたしますが、これだけ大型の印文壺はかなり珍しいものです。
美しい形とシャープな口造り、内側は叩いた後に、ざくざくと削った痕跡があり、そこも見どころとなっています。
殷の時代に、器形を調整するために付けられた叩き目が、文様として発展し、このような壺となりました。
地味なものではありますが、須恵器、珠洲に通ずる独特の美しさを持っています。
戦国時代~漢初
箱付
ご売約ありがとうございました。 |
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