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人形明器を副葬する風習は三国時代に始まり、朝鮮時代に至るまで連綿と続きますが、出品の俑は鉄絵白磁の全盛期である17世紀のものになります。
淡青色が漂う釉薬が施され、柔らかな光沢を放ち、貫入は見られません。比較的大振りのサイズで、鉄砂の発色も申し分ありません。
器底の釉は拭き取られ、砂をあてて焼成されております。
無疵。
高さ 11cm
朝鮮時代中期(17c)/箱付
参照画像 「湖林博物館所蔵 李朝陶磁の名品」 佐川美術館 P58
御売約、ありがとうございました。 |
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