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皆さま毎日のお仕事おつかれさまです。お仕事じゃない方もいらっしゃるかもしれませんが、それでも何かしら日々の生活のなかで些事に翻弄されるというのはあるんじゃないでしょうか。
古陶磁のいいところはそんな無聊を慰めてくれる力を秘めているからでしょう。ましてそれらを直接手に取り、口に当てつきあっていけるならばこれに勝るものを見つけるのも難儀すると思っています。
さて本題ですが、陽刻連弁がリズミカルで愉しい高麗青磁筒茶わんのご紹介です。
時折見かける連弁の文様、これが口縁下の辺りを削って刻み出していますね。全体の形は筒形でこれは皆さん好まれる方も多いと思います。
もっと大きなタイプもあるのですが、こちらは茶籠に仕込まれていたような愛らしいサイズ感、もちろん握りやすく馴染む大きさです。
ニュウがあってそこも丁寧な金繕いが施されています。海神ポセイドンの三叉戟のような形になっていて、アクセントの一つとひいき目で見てあげてください。
大きめのぐい呑み、茶籠に仕込む筒茶わん、コーヒーや紅茶など、次にお使いいただく方のお好みでご愛用いただければ嬉しく、またうつわも喜んでくれるかと思います。
口径7.3~7.7 高さ6.3~6.7センチ
高麗時代末期 13世紀頃
古い印籠蓋の桐箱に収められています。風呂敷と茜色の包み布が添っています。
口縁部からニュウの金繕いがあります。
画像に出てくる盆や他の器は付属しませんのでご了承ください。 |
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220,000円
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