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ギャラリー辰巳 美濃 本業三彩捻り紋小皿5枚  

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【瀬戸美濃 本業三彩 捻り紋 小皿5枚】

瀬戸焼といえば、今では、セトモノとして、陶磁器の総称にもなっていますが、もともとは、高級な伊万里物対して、一般的な瀬戸物としての対比用語として呼ばれた呼び名でした。

しかし、10世紀後半から、現代まで続く6つの陶器産地「日本六古窯」の一つに数えらる名窯であることは、周知のことであります。

瀬戸では10世紀後半に「灰釉陶器」の生産が始まりました。
また、12世紀末、当時は国内初となる施釉陶器「黄瀬戸」が焼かれ、唯一高級な施釉陶器を焼く産地として発展しました。

 三彩とは、陶器に2種以上の色釉(いろゆう)を染め分けた加飾陶器の呼び名で、この色釉には低火度で焼ける鉛釉が使われる例が多く、習慣上、高火度釉を一器に数種かけ合わせても、なかなか、できないものでした。

 掲出の『瀬戸美濃捻り紋本業三彩』は、他窯が、いっせいに、大量に作れる時期に流れていく中、古来よりの製法により、本業窯を守り、見事に三彩を造りあげた、正統派の、本業三彩です。

その三彩を表だけでなく、全体に、捻り紋を描いた見事な小皿5枚が、手元に参りました。

当方初見。

作られた時代は江戸の中期から後期初頭と推測されます。

三彩といいますと、長与三彩、長崎三彩と、、有名どころがでてきますが、この、瀬戸本業三彩は、この時代のものとしては、大変数がすくなく、また、上がりが良く、傷もなく、ほとんど、難のつけどころのないほど、良い仕事をしております。

今の三彩と、比べるゆえもなく、隠れた、秀作といえましよう。

久々の終活コレクターによる、お預かりです。リーズナブルに掲出させていただきます。
ぜひ、あまり、お目にかかれない、瀬戸本業三彩の小皿5枚。 

お箱に納めてお渡しいたします。

お手元にぜひどうぞ

【サイズ】9.5/2.6cm
【時代】 江戸中期-後期初頭
【状態】 4枚無傷1枚の蓋に3ミリ×2ミリ程のあたりの本金直しがありますが、目立たず、気になるほどではございません。


よろしくお願いいたします。
内税、送料当方もちとさせていただきます。
なお、売り切れの際はご容赦ねがいます。
 
 


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