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器面いっぱいに
菊の花弁を絵付する。
初期伊万里において、
菊花文は景徳鎮 古染付の影響を受けて、多くの窯で造られていた最もポピュラーな意匠の一つでさまざまなパターンのものが見られる。
それ故に、菊花文の作品の窯を特定するのは、はっきりと窯跡から同様の陶片が出土していない限り難しいのですが、本品は、絵付、呉須の色合い、高台造り、全体的に考察すると、窯場の整理・統合(1637年)以前の有田西部の草創期、天神森窯辺りの可能性が高いと私見では推測しています。
菊花の意匠ではありますが、
麦藁手、縞文様のようにも見立てられる、
線が美しい意匠なので、食のうつわとして使って愉しめる初期伊万里です。
どうぞ宜しくお願い致します。
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初期伊万里 菊花文皿
江戸初期 1610〜30年代
口径約14,7㎝
コンディション
口縁から古いニュウが1本有りますが、
安定していて実用に影響ありません。
口縁に焼成時の窯傷の凹みが僅かに見れれますが、
釉薬がかかっていて問題ありません。
送料無料・税込です。
■お願い■
店頭でも同時に販売しておりますので売り切れの際は御了承下さいませ。
御売約となりました。ありがとうございました。
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