|
お店紹介
店主紹介
その他の商品
|
|
この商品について店主にメール
|
|
|
※画像をクリックすると、大きな画像が表示されます。 |
|
|
|
| |
|
古陶磁の酒盃はすさまじい人気を誇っていますね。それはそのはずで、直接口を当てて使うお茶わんや酒器というのは、他のうつわに比較してより感情移入してしまうものであるからでしょう。
さまざまな窯でいろんな酒器が作られてはいますが、清酒が作られるようになるのは江戸の後期になってからですので、それまではかわらけや漆器を使っていました。ですので自然と古い時代のうつわは見立てというものが多くなります。つまり酢猪口だったり、小皿だったりするのがあるわけですね。
こちらも箸休め的向付なのかと思いますが、今ではたっぷりと呑めるぐい呑みとして重宝しそうです。
この手の志野織部はもっと飯茶碗のような大きいものがほとんどですが、これは珍しく小さなものです。大きいものもカジュアルな抹茶碗として見立てられていますね。むかしから好まれて使われてきたものです。
鉄絵がくっきりと描かれているもので上がりは申し分のない、いいものです。見込みには二重丸の中に花がひとつ、側面には花をつなぐ唐草がやはりきれいな鉄絵具で描かれています。高台は畳付きが太く力強いもの、大きなお茶わんと同じ作りですね。
唐津から連房式登窯が導入されてから、飛躍的に生産量が上がった美濃の窯、その時代の勢いや空気感を纏っている酒盃、どうぞ美味しいお酒と共にお愉しみください。
口径9.0 高さ4.4~4.7センチ
江戸時代初期
桐箱に収められています。いい糸味の縞の包み布、風呂敷が添っています。
参考画像 光琳社出版 「美濃の古陶」より 窯ヶ根窯から同種の文様の陶片が出土しています。
口縁に金繕い
画像に出てくる盆や他の器は付属しませんのでご了承ください。そばちょこと比較すると更にサイズ感がわかりやすいかと思います。
|
|
|
110,000円
|
|
|