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初代 尾形乾山|芒文茶碗 丁子屋町時代
・箱表書|閑事庵坂本周斎・古筆了伴極
・仕覆・伝世箱
高さ6.1㎝×口径12.1㎝-12.6㎝×高台幅6.4㎝
尾形乾山を代表とする意匠"芒文"
秋風にそよぐ芒を白泥と鉄絵にて闊達に描きつつ、簡潔な筆致と大胆な余白構成には琳派的意匠感覚が看取される
乾山ならではの洒落たデザインに文人的雅趣も湛える作品
口縁の軽妙な揺らぎや作為を抑えた造形にも、鳴滝窯時代の侘びた美意識が窺える。
賛否分かれぬ初代尾形乾山の茶碗は数少なく稀少。
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