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全体に緑青が吹いた、経塚発掘と思われる五鈷杵です。しっかりと放出感のある脇鈷のカーヴや雄渾な鬼目をもつ柄部など平安時代後期の古様を感じさせますが、脇鈷の先端が牛骨形で楕円形の鬼目、蓮弁も単弁になるなど鎌倉時代の特色が散見されることから藤末鎌初と判断しました。
緑青やパティナに深く覆われているため判断が難しいのですが、表面には鍍銀か鍍錫(としゃく)装飾が施されている可能性が高く、それなりに裕福な人物の奉納品であったかと想像します。印象としては京都北部で発掘される経筒と同様の膚とお考えいただければそう遠くはないでしょう。入手できる密教法具としては旧さが十分あり、自信をもっておすすめいたします。また張込箱の蓋裏には「利益院」と書かれており、この五鈷杵のとの関連は不明ですが何やら想像をかき立ててくれます。
全長 165mm
張込箱付
平安〜鎌倉時代
税・送料込
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350,000円
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