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正倉院宝物に、聖武天皇が大仏開眼会の際に着用したと言われる『衲御礼履』(のうのごらいり) というものがあります。正倉院宝物は知られる通り、大陸や半島からの文物やその流れで製作された品が中心ですが、朝鮮(韓国)という国は不思議な事に、こうした古代のモノの製作技法や形をそのままに残している場合がままあるようです。
いきなり大層な話から入ってしまいましたが、李朝時代、両班以上の女性が履いた革靴で、表面に絹を貼り唐草文様の刺繍を施したものを『唐鞋』(タンヘ)、またその子供用の靴は『太史鞋』(テサヘ)と呼ぶそうな。そしてそれらはその『衲御礼履』にとても良く似ているように見受けられるのです。
さてこの愛らしい靴はその唐鞋または太史鞋だと云うことでしたが、形や装飾が違うし、布製である点も実用的でない。あくまで想像の域を出ませんが、子供の何かの祝い事などの時に履かせたモノ?もしくは単に飾りかも知れないとも思います。また朝鮮であるかどうかも定かでないような気もしています。でも産地がどこであれ、この可愛らしさには敵いません。
◆ 白い靴底部分の長さ 12cm。おそらく20世紀。
赤い地布は絹、白い底は綿と思われます。
☆ 店のトップページに大事な大事なお知らせがあります。是非ご覧下さい。
そしてこの靴もある意味ミニチュアと云えなくもない…?
◎ 税・送料込み |
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20,000円
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