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御売約
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寛政五年(1793)、幕府献上のやきものをつくる為に興された、網田焼の白磁猪口です。
アガリの良い白磁胎に技巧的な器形、また古い上手ものに施される、「肥後宇土郡網田山製」との染付銘を有しております。
口辺から1~2cmほどのニュウが3本に、ホツレの金なおしが一箇所と、疵気は少なくありませんが、何しろ珍しい個体です。(参照画像を添付しました。)
是非、盃としてお愉しみ下さい。
口径 6.9~7.8cm
高さ 5.5cm
江戸時代(18~19c)
参照画像・・・「日本やきもの集成12」平凡社 P110
ご売約、ありがとうございました。 |
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