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江戸後期、1801~1868年頃の後期鍋島です。
口径:約7.8cm 高さ:約5.3cm 底径:約3.0cm
後期鍋島の中でもオーソドックスなタイプで、大きさの違う同型の碗が発見されています。
同時出品している『後期鍋島 蘭図 碗』のサイズ違いになります。
写真に掲載しているように、組子になります。
小木一良『鍋島 後期の作風を観る1 元文時代から慶応時代(1736~1868)』のP198のNo.190に同手品が掲載されています。
本品は掲載の組子の中では左から2番目と同じサイズになると思います。
4つ、もしくはそれ以上揃えて、組子にしてみたくなる一品です。
そういったコレクション性もさることながら、普段遣いにもピッタリな碗ですので、今宵の晩酌にお一ついかがでしょうか?
(注):見込み部に窯キズがございます。写真に印を付けましたので、ご確認・了承の上、ご入札下さい。になります。 |
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14,000円
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