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古童 絵唐津 小服茶碗  

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この茶碗のいちばんの眼目、いわゆるメインテーマは鉄絵もさることながら、この高台に尽きるのではないでしょうか。土味の愉しいやきものでありますから、どなたもそれはご納得頂けるポイントではあると思いますが、特にこれにおいては太く強く高い高台作り、ここに古陶磁好きが吸い寄せられてしまうのじゃないでしょうか。

茶褐色の土見せ、それがグリッと力強く素早く削り出されて縮緬皺が表れています。畳付は太く手強いもの、竹の節も約束通りですね。永らく愛されてきた結果の伝世の味が染み込んでカリッと焼けた土に花を添えているかのよう。

さることながら、と置いといた鉄絵も決して見落とせないところ、鳥を表現したとも草花とも云われるこの画も定番ではありますが、健やかさに満ち満ちていると思いませんか?

見込みは小さな茶溜まり、いわゆる鏡があって高台の作りなどと共に雑器ではなくお茶を意識したお道具の作りであるものと思います。

歪みもこの場合はひょうげものとして愛する、特徴のようなものと擁護してあげましょう。

小服のサイズですので普段使いにはこのくらいがちょうどいいところじゃないでしょうか。毎日のお茶が愉しみになる、そんな一品としてお勧めしたいと思います。

口径9.9~11.5センチ 高さ7.1~7.4センチ

桃山時代頃

桐箱に収められています。

道園辺りの窯の生まれかと想像しています。

画像でご覧頂ける様に大小3か所の金繕い、古い時代の丁寧な繕いです。また見込みの側面に2センチほどのえぐれた痕が見られますが、ここは石を食んでいたものと思いますが、今その石は無くなっています。これは疵の範疇に入らないものです。また箱の畳付部分が一部虫食いで荒れていますが、収納には問題ありません。

詳細はお問い合わせください。

なお今週は催事などにも出店予定ですので、お電話頂いても出られないときがあるかもしれません。またこちらのお品も出品予定ですので売れてしまう場合もございます。

多くのお客様がネットとリアルで同時にご覧になりますので、どうぞ先に御売約が決まってしまう可能性がありますこと、あしからずご了承ください。
 


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