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風招(古美術たなか) 金箔巻き金環  

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金環は、古墳時代の装身具のひとつ。金環らしき耳飾りを付けた埴輪(ハニワ)が数多くある事から金環=耳飾り…と思われがちですが、必ずしもそうばかりとも限らないみたいです。
金環には①金製 ②銅製金箔巻き ③銅製鍍金(金メッキ)の3種類がありますが、当然ながら①が最高級品 ②が高級品 ③は普及品(とは云えもちろん王侯貴族だけが身に付けられるモノですが)な訳で、当然 数も① ② ③の順に多くなります。
①の金製は売り物がほとんどないのでココでは置いといて(朝鮮に多く、日本製は稀。韓国でも博物館にはワンサカありますが、市場にはほとんどなく贋物率が極めて高い)、要は②なのか③なのかが重要な所。金色も質感もかなり違うので慣れれば概ね判別できますが、一番のポイントは鐶の途切れている部分の断面にあり、箔の場合はここで絞ってあります。

で本品はと云うと②に当たるモノ、我々は単に『ハク』と呼んでいます。正直 『ハク』を何度か扱ってしまうと『鍍金』では物足りなくなるものです。今回のモノは剥落も全くなくパーフェクトな状態で、断面の銅が剥き出しになっている部分にサビが出ているのみ(これも大事なポイント!)、画像でご確認ください。
催事などではしばしば「古墳時代のモノがこんなに完全な状態なんて事あるんですか?」との質問を受けますが、はっきり断言します。『あるんです!』博物館の蔵品と同等のモノが買える数少ない分野です。

〇 税・送料 込み。画像が二つづつ組になっていますが、全て表裏です。
110,000円


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