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風招(古美術たなか) 三国〜西晋
金銅鋪首
 

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『鋪首』とは建物の門扉のドアノブや器物に取り付ける持ち手=把手のことで、漢代の緑釉や加彩の壺等にも貼り付けで表されています。ほとんどの鋪首に獣面や鬼面が彫られているのは、邪気や悪霊が建物内や器物に入らない様にする魔除けとしての意味が込められているのでしょう。

本品は小型製品であり、青銅の器物に付く把手と考えられますが、漢代に見られたギリギリとした心地よい鏨(タガネ)跡はいまだ健在で、ご覧の通り鍍金も非常に良好に残る優品です。
『三国志』に見られる群雄割拠の時代。神懸かりの時代(殷周〜漢)から人間性の時代(隋唐)へ移り変わる過渡期と云える時代性を反映して、饕餮(トウテツ)の人を威圧するような近寄り難さは影を潜め、身近な動物のような親しみ易い獣面の表現が、観る者の心をホッと和ませてくれます。

◆ 獣面:幅 48mm、高さ 44mm。環:37mm。
 台:幅 14,5cm、高さ 11,3cm。
 三国〜西晋3c頃。箱はありません。

☆ ご売約となりました。ありがとうございました。
 


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