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加島美術 小寺 稲泉  

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「秋叢戯虫」

紙本 着色 共箱
本紙 27×77㎝  全体 117×80㎝

小寺稲泉は名古屋に生まれ、大和絵画家の森村宜稲に学び、日本美術協会展で受賞するなどして活躍した画家である。ある秋の晴れた日、蛍を先頭にバッタや蝶々など様々な虫たちが大名行列を繰り広げる。輿の中にはかたつむり。この絵柄は幕末から明治にかけて流行したもので、当時は大名行列を揶揄する風刺画でもあったようだが、大正・昭和期に活躍した稲泉は純粋に図柄の面白さを楽しんで描いたのだろう。擬人化された小さな生き物たちはまた、鳥獣戯画を連想させる。繊細な線と優しい色彩で描かれた本作は、御伽草子の一場面を見ているようだ。

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