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川村 一楽の屏風です。江戸時代の大田南畝(蜀山人)の詩を参考にしたようです。読みを書いておきます。「我命終るとならば是非もなし 八十八を過しての後 冥幽より今にも迎いが来たりなば 九十九までは留守と答えよ
留守と云わば又もや使いきたるべし いるそゆかぬと断っておけ」 先人のユーモワを楽しんだ様子が覗えます。シミが全体に有ります。外箱は有りません。
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85,000円
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