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『宋胡禄 豆壷 三種』
スンコロク（宋胡録）の豆壷三種です。
スンコロクとは、周知ですが、「タイの窯場の名前で スワンカロークからきたものです
タイ国で、14世紀以降焼かれた陶器であり、桃山時代から江戸初期
にかけて日本に舶載され、種壷 茶人には茶入れとして珍重したようです。のち、タイ産の陶磁器の総称ともなりました
出品の三種は とても小さな壷です。傷みは補修されているようです。
味わいのある 豆壷。このサイズ、なんともいえない 愛らしさがありますね
花をあしらっても、いいですね。色々イマジネーションがふくらみます
サムネイル画像一枚目：胴体直径6.0cm 高さ4,5cm
時代は定かではありません
状態は画像参照していただきたいと思います
内税、送料当方持ちとさせていただきます
なお店頭でも販売しておりますので、売り切れの場合はご容赦ねがいま
す。
宜しくお願いいたします
★ご売約ありがとうございました
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