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愉しい骨董、めし茶碗その3、絵瀬戸丸文 三客
乾山も同じようなデザインの蓋物を作っていたように記憶していますが、それほどいろんなところで好まれたデザインなのでしょう、シンプルな鉄絵の線で区画が作られ、あいだに鉄絵と呉須で丸い文様が描かれています。それぞれすばやく描いているため、大きな丸、小さな丸、はみだした鉄釉、一客づつ絵が違ってくるのもまた味わいというものでしょうか。柔らかい素地には貫入がはいり、また使い込まれた味が染みています。
飄逸な絵柄、風情を旬な食材とともにお愉しみください。
口径12.7センチ 高さ7.3センチ 江戸時代後期
身に極小の削げが1客にあります。また蓋の畳み付き部分に小さな削げが1客にありました。もともと柔らかいものなので小さな削げが多くのものにあるものです。それほど気にならないものと思います。
御売約ありがとうございます。
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